ジムの幽霊会員になってませんか?

家と会社の往復だけをしていた、平凡な日常。
食生活の乱れ、運動不足、仕事やプライベートでのストレスで蝕まれるジブンの、身体と心…

このままじゃいけない。そんな時に目に飛び込んできたのが「始めるなら今!」というフィットネスクラブの広告だった。

ジムという”非日常”へ足を踏み入れる…

ジムへ入会
ダイエット、健康のためにもと思い、恐る恐るジムへのドアをくぐる。

耳につく何ともいえない軽快な音楽、ムシムシと暑苦しさを覚える空間、清々しい笑顔で迎えてくれるフロントのスタッフ。

この世のものとは思えない体型をして、うめき声をあげながら、鉛の塊を挙げる人々…
逃げてもすぐに追いつかれてしまいそうなスピードでランニングマシーンを走る人々…
個室にこもり、教祖様を目の前に、集団でマットを引いて謎の動きをする人々…

ジブンは、、、果たしてここでやっていけるの…

分からないことだらけ…手探りで通ってみるも…

ジム 続かない

はじめて見る謎のマシン…多くの人が苦痛の顔でマシンを動かしている…

何度、トライしてもこのマシンの辛さといったら有り得ない。
しかし同時に、なんとも言えない爽快感もあるのだ…

人が集まる個室に向かい、緊張しながらドアを開ける。
皆がジブンのこと見る…ここから早く出たい…
そんな思いに打ち勝った時に、私は心地よい汗をかいていた。

なぜだろう、普段あんなに動くのが嫌なのに、この非日常では頑張れる気がする。
最後に、ランニングマシーンで、軽くジョギングをする。
大量の汗が、ジブンの身体を伝わっていくのが分かる…喉の渇きが止まらない。

気づくと2時間が経過していた…

非日常の空間は時間の流れが早いようだ。

あれだけ頑張ったのに…

非日常は、日常に少なからず影響を与えるようだ。
身体に痛み、だるさがある…

それでも身体のためと思い、非日常に通うも、体重計の数字も、見た目も一向に変わらなかった…

そして遠ざかっていく”非日常”…

ジム 会費だけ払ってる

いつしかジブンは様々な理由をつけて”非日常”に足を踏み入れることをしなくなった。

仕事が忙しい…
今日は友だちとご飯が…
今日は疲れた…
天気が悪い…

非日常がなくなった、日常は居心地がいい。

それまでと何1つ変わらない毎日だ。

何1つ変わらない…

それは違った…

ジブンの知らない所で、身体、メンタル、そしてついにはお金を蝕み始めていたのだ…

幽霊会員になって欲しくない。

ジム 退会

ジム通いする人で1番なって欲しくないのが「幽霊会員」です。

昔は「フィットネスジムは幽霊会員で成り立っている」なんて言われていた時期もありましたが。

ジムの月会費の平均はおよそ1万程度です。
全く通わないのに毎月1万、年間で12万近くも払うのなんて本当に勿体無い。

どうして幽霊会員を生んでしまうのか。

「また行くかもしれないという幻影」
幽霊会員になってしまう1番の原因だと思います。
今月は仕事が忙しいからジムはお休み。でも多分、来月も忙しいです。

「また入会金とか払うの嫌だという思い」
損したくないという思いが、更に大きな損を生んでしまいます。
フィットネスジムは結構、入会金0円やってたりします。

極論を言ってしまうなら、さっさと退会してそのお金で身体にいいもの食べたほうが何倍もいいと思います。

年間12万を無駄にしてしまうくらいなら…

全然通っていないジムに毎月ちょっとずつお金を払うのであれば、思い切ってパーソナルトレーニングジムに通ってみてはどうでしょうか。
フィットネスジムとは全く違うので、戸惑うかも知れませんが、あなたが得たかったことを高い確率で得られると思います。

おおよそ数ヶ月で、一生ものの食事や運動の知識、習慣を身につけることができると思います^^

明日から7月、夏なのでちょっとホラーテイストでした(●´ω`●)

ジム通いが続かない人の為の継続のコツとは

2017.05.11