
年末に書いて消せるノートを購入したのですが、特殊な素材で作られており、とても便利で重宝しているのですが、たまに上手く書けない時がありややストレスを感じていました。消せなくてもやっぱり紙がいいのかなーなんて感じていたのですが…
実は2月から環境&やることがガラッと変わりまして今使用している手帳&ノートでカバーできなくなってきました。
もちろんジブン手帳大好きな僕はジブン手帳は愛用していくのですが、せっかくならワーク用のダイアリー&ノートがあっても良いかなということでMDノートダイアリーを初めて購入しました!
ダイアリータイプは初めてなのですが、知らない方、気になっている方のために、ちょっぴりご紹介します^^
「書き心地」には理由があります。「MDノート」
世の中には様々なノートがありますが、デジタルもアナログも好きな僕が紙のノートを使用するならこの一択!が「MDノート」です。書いていてとても心地良いんですよ。
レパートリーは方眼紙、無地、罫線と好みや用途に合わせて選べます。サイズも文庫サイズ、新書サイズ、A5、A4変形と持ち運びに便利なサイズから大きく書けるサイズまであります。
僕は方眼紙が好きなのでいつも方眼タイプのノートを使用します。昨年は文庫版サイズを購入しましたが、今年はA4変形判とちょっと大きめを購入しました。A5くらいが良かったかも(^_^;)
ちょっとした付属シールなんかも嬉しいです^^
MDペーパープロダクトシリーズは全部同じ種類の紙なのでどれも好き。なので今回は初のMDノートダイアリーも使い始めようと思います\(^o^)/
余白には理由があります「MDノートダイアリー」
今年、初めて使用するのがMDノートダイアリー。特徴的なのが「余白の多さ」です。他の手帳ではほとんどない余白。それがふんだんに盛り込まれて?います。1日1ページの手帳なんかはありますが、またちょっと違ったコンセプトで面白い。


また余計なものがほとんどなくて、マンスリーもこのとおり。とてもシンプル。囲われてすらいません。周りの余白もここまでくると圧巻。


見開きで2年分のカレンダーも付いています。印刷ミスじゃないかと思えるくらいの余白。今までにないパターンなので慣れるのにちょっと時間がかかりそうです(^_^;)
マンスリーページの次は1週間分の余白ページということで、罫線の入ったページでよく見ると8分割されています。基本的には7日間+メモのような使い方をするそうですが、日付や曜日も一切入っていないので、自由な使い方ができそうです。
後ろには無地のページも用意されていて「1年間の余白」だそうで、こちらも使い方は自由。
1日1ページの手帳も使い方は自由なんて言いますが、ここまで自由なのも逆に困るかも知れませんね(^_^;)
今回はサイズの大きなA4変形判を購入しました。普段から持ち歩くというよりもデスクに置きっぱなし、打ち合わせの時に持っていくくらいのポジション。ジブン手帳と比べるとやっぱり大きいです。
新しい環境でうまく使えるといいなと思っています(*^^*)