経営者の皆さん健康ですか?健康経営でウェルビーイングな職場・環境を目指して。
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2月に環境が変わりまして、特にダイエットをしている訳ではないのですが体脂肪率が-3%くらいになり、骨格筋量も+2kg。

今までストレスフルで、食事も乱れ、トレーニングも熱がやや冷め気味だったのですが、環境がかなり変わり今はとてもエネルギッシュに活動できています。

心身ともに健康的に仕事をすることはとても大切です。しかし会社では「環境」という外的要因が加わります。環境は人を変えます。良くも悪くも。

もしあなたが経営者で会社のこと、社員のことを思っているのであれば、「ウェルビーイング」(well-being)について知っていて欲しいと思い書きました。

経営者でなくとも、、気持ちよく仕事ができていない、ストレスフルだ、身体に何らかの異変がある気がする、そんなことを感じているなら是非読んで下さい。

ウェルビーイングとは?

「ウェルビーイング」(well-being)とは、身体的、精神的、社会的に良好な状態にあることを意味する概念で、「幸福」と翻訳されることも多い言葉です。1946年の世界保健機関(WHO)憲章の草案の中で、「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態(well-being)にあることをいいます(日本WHO協会:訳)」と用いられています。企業としての経営の方向性や組織のあり方を考えるときに、目安となる概念の一つといえます。

健康だけではなく、会社の経営・組織にも関わってくる要素だったりします。

働き方が多様になってきたからこそ大切

ウェルビーイング

一昔前までは、いい大学を出て、いい会社に入れば、年功序列で給与も年々増え、ボーナスも出る、退職金も出て一生安泰でした。しかし今では決してそんなことはありません。
そのため、仕事、会社を選ぶ個人の価値観が変化してきているのです。

「自分らしく働けるか」「気持ちよく働けるか」「心身ともに健康に働けるか」などを意識する人が増えて会社を選ぶ基準が変わってきました。
「給与が高い」「大手だ」「食いっぱぐれない」などで選ぶ人が減ってきました。もちろんこれは個々の価値観なので、どっちが良い悪いということではありません。

また技術の発達により、今まで人が行っていた単純な作業は機械やロボットが代わりに行うことで、そういった仕事が減るため、起業は高い問題解決能力を持った人材を欲しています。優秀な人材の確保し、働いてもらうには様々な要素が必要ですが、長く健やかにいてもらうため「ウェルビーイング」という要素が必要になってきます。

能力の高い人はどこでも稼ぐことができるので、「自分らしく働けるか」「気持ちよく働けるか」「心身ともに健康に働けるか」をより強く意識するのかも知れません。

日本ではまだまだ健康への意識が低い

ウェルビーイング

心身ともに健康というものはなかなか恩恵が分かりにくいものです。例えばダイエット(減量)であれば数値や見た目の変化などで分かるのですが「健康」となるとそうもいかない。そもそも何が健康で、何が不健康なのかも曖昧というのもありますが…

特に日本は他の国に比べて医療費の負担が少ないので健康への意識が低いです。それどころか不健康自慢までする始末。(例:全然寝てないんすよー、メタボ判定俺のほうが悪いもんね!)

アメリカでは医療費の負担が大きいため健康への意識は高く、日頃から食事にも気を使い定期的なエクササイズへ取り組む人も多いです。(アメリカのフィットネス人口は約17%程度。日本は約3%程度)

また体調を崩すことや、太っていること、残業することなどは全て、「自己管理能力の無さ」と見られてしまうのも日本との大きな違いですね。

健康経営

健康経営

健康経営とは、従業員の健康増進を重視し、健康管理を経営課題として捉え、その実践を図ることで従業員の健康の維持・増進と会社の生産性向上を目指す経営手法のこと。

会社における社員の問題が変わってきている

ウェルビーイング

今までは「社員が欠勤すること」が問題とされていました。しかし極論を言ってしまえば誰かが欠勤したところで会社がストップすることはそうそうありません。最近では「社員が心身の不調で、出勤はしているもののパフォーマンスを十分に発揮できていない状態」の方が会社の損失を招くと言われています。

確かに言われてみればそうで、欠勤=給与を出す必要がないです。しかし雇用して出勤している以上はどんなパフォーマンスであれ対価を支払う必要があります。

僕は心身の不調は周りに感染すると思っています。ウイルスとか菌の感染ということではなく、オーラというか雰囲気というか空気感。みんな心身ともに健康で活き活きとしたチームと、心身ともに不健康でどんよりしたチーム、どちらがパフォーマンスが固く、社会に貢献できるかは一目瞭然です。

健康経営は「コスト」ではない「投資」である

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では社員の健康増進、健康管理をするためにどうすれば良いのかということですが、今は様々なサービスがあると思います。しかしそれにはお金がかかる。ではそのお金は果たして「コスト」なのでしょうか?否!健康経営は「投資」です。アメリカでは投資1に対しリターン3を得た実証研究などもあります。

もしあなたが経営者で健康のために、オーガニックの食材を食べている、パーソナルトレーニングを付けているなどお金をかけているとして、それを「コスト」として見ていますか?違いますよね?
健康で若々しく見られることでこの人と働きたいと思えて人脈につながったり、またアクティブに動けること&頭をフル回転させること、つまり心身をしっかり稼働させることで、パフォーマンスがあがることで様々な面でプラスになり、リターンがあります。これって「投資」ですよね。

用意するだけではダメ

フィットネスジムが割引で通えますよ。なんて福利厚生は結構どこの会社でもありますが、どのくらいの社員が利用しているか把握していますか?ほとんど利用していないのではないでしょうか。冒頭でも述べましたが「健康への意識は高くない」のです。

もし何からのサービスを導入して「興味のある方は利用してください」では高確率で利用しません。これは完全にサンクコストです。

健康手当なんてもの面白い。「サービスを使って、体重を5kg落とした時に¥3,000支給」とか。以前にもちょっと触れましたが「タバコを吸わない人は禁煙手当が出る」なんて会社もあります。

ポジティブなことをしてポジティブな結果が得られれば続きます。(例:ダイエットに成功したらボーナス!)また頑張ろう!せっかくだし続けようとなる。

ネガティブなことに対して、ネガティブなアクションを取ると、解決にならない。(例:喫煙者はボーナス出しません)反感を買うだけで、禁煙する可能性も低い。

もしあなたが「不健康な経営者」なら今すぐにアクションを起こして下さい

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「健康経営とは、従業員の健康増進を重視し…」とありますが、社員の話だけではなく、そもそも経営者が不健康ではお話になりません。

例えば、健康診断でメタボ判定が出ているのに、放置していませんか?
最近疲れがなかなか取れない、歳のせいだろうと思っていませんか?
家族とうまくいっていない…何が原因だろうと悩んでいませんか?

心身の健康が少ならからずとも絡んでいると僕は思っていますよ。

ライザップに通った経営者の方の動画にあったので是非、ご覧ください!

ひとりではできなかった?[ライザップ]他のジムとはここが違う。

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