様々な職種・業種・雇用形態で働いてきた、僕が考える転職についての7つのポイント
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もうすぐ4月、春から新社会人になる皆さん、おめでとうございます。街中で新社会人だなーっていう人をよく見かけるようになるので、僕は、新年よりも4月の方が何か新しい気持ちになれます。

自分も役10年くらい前は就職活動をして新卒で上京してきました。就職活動がうまくいかなくてクラス40人くらいいた中で後ろから2番目くらいに決まったのを覚えています。自分で希望した会社というよりも、先生の勧めで入った会社でした。

そんな社会人のスタートを切った自分は、社会人1年目、いや1日目からずっと、日々仕事について悩んでいました。(今は悩むというよりは考えるといった感じにです。)もちろん悩みは状況によっても様々でした。好きな仕事が出来ている時期や、やりがいを持って取り組めている時期など様々な職種、業種、雇用形態で仕事をしてきました。なので経験社数は2桁です。(正規雇用、業務委託を含む)

なので初めて転職する後輩くんの相談にたまにのる時もあります。今まで様々な就労経験をした僕だから感じる仕事選び、転職のポイントを7つにまとめてみました。

Point1:仕事に何を求めるのか。

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これはよく言われることですが、「仕事で得たいものは何?」と言うことです。本当にこれは人それぞれで、正解は無いと思います。

  • お金
  • 安定
  • 自由
  • やりがい
  • 楽しさ
  • 人付き合い
  • スキルアップ
  • 挑戦
  • 名誉・肩書き
  • 通いやすさ
  • スキルアップ
  • プライベートが充実
  • 残業なし
  • 福利厚生が充実

お金や通いやすさと言ったところから、残業がない、土日祝休みなど働き方まで様々な要因が複雑に絡んできます。自分が譲れないトップ3と、自分にとっては割りとどうでもいいトップ3を考えてみると良いでしょう。

Point2:雇用形態って気にするべき?

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これは前述した、何を求めるか?で大きく変わってくると思います。雇用形態をなんで気にするのかというと大きくは2つ「金銭的な安定」「世間体」だと思っています。

金銭的な安定
毎月安定した収入があると言うことは気持ち的にも凄く楽です。正社員であれば安定したイメージがありますよね。しかし逆を言えば、毎月何らかの形で安定した収入があれば、雇用形態って正直、気にするポイントではなくなります。最近では結構多いと思いますが、気付けた人は複数の収入源作り何かをしていると思います。
世間体
バイトより正社員の方が聞こえは良いのかも知れませんが正直、正社員の方がバイトより仕事が出来ない人もいっぱいいます。将来設計がきちんとできていて、リスクヘッジが出来ていればバイトでも派遣でも、業務委託契約でも良いと思うのです。他人はあなたの人生をそこまで気にしていません。

Point3:「職種」と「業種」のお話

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「職種」「業種」のどちらに重きを置いているかって結構大事だなと個人的には感じています。仕事してて嫌では無いけど、理由が分からない「なんだかなー感」がある時は重きを置いている方がマッチしていない可能性があります。働き方や、職種よりは自分があまり興味を持てない分野にいてエネルギーを注げないというのも十分にありえることです。自分が割りと、これに当てはまります。フィットネス・ヘルスケア・メディカルの分野には凄い関心があるので、どんな大変でも楽しんで毎日仕事ができるけども、あまり関心の分野の案件の時はモチベーションが全く上がりませんでした。

ただしこれは、「やりがい」「楽しさ」「モチベーション」などに重きがある場合の話なので、「給与」に重きを置いていればどうでも良い話ではあります。

Point4:転職した方が良い基準ってあるの?

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昔、何で見たのか忘れてしまいましたが「給与」「やりがい」「人間関係」のうち✕が2つ付いたら転職!のような記事があったのを覚えています。シンプルな判断基準ではありますが、実は結構的を得ているなと思っています。特に1つめのポイントで自分が仕事に求めるものがこれらにかぶっている場合は特に判断基準としては重要です。この3つが仕事を構成しているんだろうなとも感じますね。逆にこの3つのうち1つだけ✕なうちは、もうちょい待っても良いのかも知れません。

あとは個人的に「会社の状況・環境」なんてのも隠れ項目にあるかなと…経営層がコロコロ変わる、短期間での退職者が多い、人の入れ替わりが激しいなど…

Point5:上司や先輩の助言は役に立たない

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「うちの会社の仕事ができなかったら何処に行っても通用しない」「うちの会社なんてまだ甘い方だ」「どこ行っても同じ」こんなこと言う上司や先輩がいますが、全くそんなことはありません。今の状態が居心地、変化を求めない人間の言葉で、こんな発言をする人はほとんど転職経験がないと言ってもいいでしょう。もしくは転職に失敗して今の状態になっているということ。また「お前の代わりなんかいくらでもいる」なんて言ってくる人もいますが、これに付いては、合っています。あなたの代わりはいくらでもいます。なのでもし転職「自分がいなくなったら迷惑がかかる」と思って転職に踏み切れないのであれば、それは違うと言うこと認識してください。(もちろん引継ぎ業務はきちんとしましょう)誰が1人抜けたくらいで業務が回らない会社になっているのだとしたら何か問題があるはずです。

Point6:ポジティブな理由?ネガティブな理由?

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転職するときには様々な理由があると思います。そして場合によっては面接時に「どうして転職をしようと思ったのですか?」と聞かれるでしょう。僕は転職回数が多いので面接の回数は人並み以上だと思っています。よく「ネガティブな理由」は良くないなんてことも聞きますが、ネガティブな理由があっても良いのです。ただネガティブな理由をそのまま使ってはいけない。例えば「職場の人間関係が良くない、仕事でギスギスする」のであれば「今以上にチームで大きな仕事がしたい。御社の社内風土は風通しが良さそうで意見を出し合って、皆協力的に仕事ができそうと感じている」のような感じで過去を振り返るのではなく、未来に理由を置くイメージです。キャリアチェンジや、キャリアアップなどもありますが、今もし不満に感じているポイントがあれば、そこをクリアしていない会社、職場は選びませんよね?なので輝かしい未来をイメージ出来るはずなのです。

Point7:20代と30代の転職の違い

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僕は20代でも30代でも転職経験があります。初めての転職は22歳の時でした笑(20歳で短大的なのを卒業)僕の、20代の転職は「好きな事・興味のあること」が1つ基準でした。1度しかない人生だから興味のもったことは全部やってやるくらいな気持ちと、1つのことだけに絞れなかった、絞りたくなかったんだと思います。最初に入った会社や、就いた仕事が一生ものと20代で決めてしまっていいのでしょうか。何かとてつもなく勿体無い気持ちになります。でも逆を言えば、20代で入った会社がもう一生いたい環境、付いて行きたい上層部だったりしたらそれはそれで幸せなことなんだろうなと思います。20代の転職は「挑戦」「可能性を広げる」ことが出来ると思っていますし、そこも大切なアピールポイントだと思っています。

一方、30代の場合は「貢献度」「エネルギー」だと思っています。20代を生きてきてどこに自分がエネルギーを注ぎたいのか?を考えた転職をしました。自分よがりになってはいけませんが、面接時には、会社や課題に対して、どれだけ貢献できるか、どれだけ貢献したいかを伝えるのが良いと思いました、

転職は何歳まで?30代、40代の転職は不利?こんな話は。全くの無駄だと思います。一昔前ならまだしも今は働き方も多様化しているし、個人でキャッシュを生む方法だって昔に比べたら沢山ある。前述した「何にエネルギー注ぎたいのか?」が大切なんじゃないかと思います。

今の時代、学生時代に起業、20代で社長というのも結構います。「凄いな」という感覚よりも、「年齢なんて意味がない」と感じています。フィットネスと一緒ですね。トレーニングだって何歳からだって始められるという意味もあれば、年を重ねてもカッコイイ人はカッコイイ。(フィジカル的な意味でも)

まとめ

僕が転職経験を通して感じたことを書いてみました。1日の3分の1以上は仕事に時間を持っていかれると思います。自分の人生=命は有限で、時間として大きなウエイトを占める「仕事」だからこそ本当に日々悩んだし、どうしていいか分からなくなっていました。いい環境、悪い環境色々あったけども全てを含めて今の自分があるし、今やっていること、これからやっていくことにつながっている、つながって行くと思っています。
今、仕事・転職で悩んでいる方のほんのちょっとでもお力添え出来れば幸いです。

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